現在、売れているクルマの上位にはハイブリッド搭載のエコカーが並んでいます。 燃費の性能が販売の結果を左右する時代になっています。 しかし、メーカーが発表してるカタログデータと、実際にユーザーが計測した実燃費では 大きな差があります。 2011年度から、新燃費基準のJC08モードが新基準となりました。
新車の燃費を計測しているのは交安全環境研究所というところです。 実車の計測は埼玉県の熊谷市にある自動車試験場で行われている。 計測方法は、世界共通のシャシーダイナモで計測されます。 日本では、長い間10・15モード燃費が採用されていましたが、 JC08モード燃費に切り替わり、実燃費に近づきました。 この走行パターンで燃費の数値は非常に変わってきます。 欧米で使われているのは、NEDCモードです。 気になる燃費は日本のJC08モードに近い数値が出ると言います。新車情報
タイヤの転がり抵抗についてもご紹介します。 タイヤは冷えた状態だと、転がり抵抗が大きくて燃費性能をフルに発揮できないのです。 日本の冬の朝くらいと、夏の暑い日と比較すると エコタイヤとスポーツタイヤくらいの差がでます。 カタログに掲載する燃費を計測する時は、数あるタイヤの中から、より転がり抵抗の少ないタイヤを選ぶのはこの為です。 燃費向上のためにF1と同じように、計測前にはタイヤを温めたり、タイヤを薄く削ったりするわけです。トヨタ アクア 値引き また、燃費を計測する時のドライバーをスペシャリストなので、私たちが運転しても、カタログ数値のような燃費が出ないのは 運転技術にもあるわけですね。